不陸整正(補足材砕石C-25) 平均厚t=3cm 不陸整正(補足材砕石C-25) 平均厚t=3cm A A 村山 縮尺 図面番号 葉中之 図示 照 査 課 長 設 計 係 長 製 図 平面図・標準断面図 堀内 関 丸子地域自治センター建設課 上田市 御嶽堂(御嶽堂) 道路修繕工事(依田内村線)

第6種舗装工 人力 夜間 5/5/不陸整正 改質Ⅱ型 第6種舗装工 機械撤去 人力舗設 5/5/不陸整正 改質Ⅱ型 第6種舗装工 機械撤去 人力舗設 夜間 5/5/不陸整正 改質Ⅱ型 "#$% & ' ( ' &) 6-65号線 h6-2号線 6-5 2 号 線 黒石通り線 焼 津 下 小 田 線 市立小川小学校 標準断面図 事 業 名 焼津市南部土地区画整理事業 図面名称 図面 番号 焼津市南部土地区画整理組合 4葉中3 不陸整正(補足材無) 30 100 表層 再生密粒度as(13) 路盤(rc-40) 不陸整正(補足材無) 50 路盤(rc-40) 100 車道側 表層(再生密粒as(13)) 掘 削 線 不陸整正(補足材有 rc-40) 50 500 標準断面図 s=1:50 伐採抜根工法図 s=1:50 舗装構成図 s=1:10 名 張 市 図面番号

表層工・不陸整正工 a=3.78+169.02=172.80㎡ s=1:50 o n ! 5.1 不陸整正 不陸整正とは、舗装又は路盤工の施工前に路盤工表面又は路床面の不陸を整正する作業をいう。 (1)数量算出にあたっての留意事項 ① 単年度改良・舗装の場合は、不陸整正は計上しないことを標準とする。ただし、舗装及び路盤 不陸整正 下層路盤工 不陸整正 上層路盤工 機材搬出 (注)1.本歩掛で対応しているのは、実線部分のみである。 2.不陸整正は、必要に応じて計上する。 3.下層路盤工は、凍上抑制層の施工にも適用する。 3.施 工 歩 掛 3-1 機種の選定 2 詳 細 図 S=1:500 不陸整正 補足材2㎝ 区画線 実線15㎝ L=1.0+1.0=2.0m 区画線 ゼブラ30㎝ L=3.2m 区画線 文字・記号 L=18.7m アスファルト殻処分 V=237.0*0.05=11.9m3 舗装掘削 A=237.0m2 不陸整正 A=237.0m2 止 ま れ 舗 装 工 A = 2 3 7 m 2 A a 工事起点 No.0 工事終点 No.1+20.5 2 4 .

不陸整正 補足材無し m2 2,560 93.24 238,694 単-4号 アスファルト舗装工 (駐車場舗装A) 式 1 421,249 下層路盤(車道・路肩部) クラッシャラン C-30 仕上り 厚 100mm m2 92 632.8 58,217 単-5号

路床(読み方:ろしょう)とは、下図をご覧の通り路体の次の層に当たる部分で、路体同様「道路の土台」と言えるとても重要な部分であります。 上図のように路床というものは、普段私達が歩いている舗装版 …

不陸整正 第28号代価表 補足材料有 25mm以上29mm未満 再生粒度調整砕石RM-25 1m2当り K 19.39 モータグレーダ[排出ガス対策型(第2次基準値)] 土工用・ブレード幅3.1m モータグレーダ[土工用・排出ガス対策型(第2次基準値)] ブレード幅3.1m K1 9.56 ローラ,振動ローラ),路盤材等について施工実 態を調査した。 3.施工形態 施工フローを図―1に示す。 路盤工には,下層路盤および上層路盤の施工に 先立って路面のかき起こし,これを敷均し締固め る不陸整正作業がある。