まずは、Tera Termのショートカットを作成し、ショートカットを右クリックしてプロパティを選択します。リンク先という箇所に下記のような記載があると思うので "C:\Program Files\teraterm\ttermpro.exe" この箇所を下記のように変更します。
TeraTermマクロ-TELNET自動ログイン(ホスト・ユーザ・パスワード固定版) 2011/03/31 [ テラタームマクロ ] Tera Term(テラターム)のマクロ機能+TELNETプロトコルを利用したサーバへの自動ログインマクロをご紹介致します。 2017/02/18. ショートカットのリンク先は初期状態はこのようにttermpro.exeへのパスだけです。 ログインも自動で行う為にショートカットを作成します。 [bash] “C:\Program Files (x86)\teraterm\ttermpro.exe” [/bash] teratermでは、コマンドオプションにひととおり指定ができるので、起動するだけでサーバーにSSHで接続するショートカットを作ることができる。 コマンドラインオプション の説明にしたがって、 Windows対応のSSHクライアントTera Termを利用した、パスワード認証によるSSH接続について解説します。 パスワード認証によるSSH接続 以下のSSHサーバーにパスワード認証でSSH接続します。 SSHサーバー情報 ・IPアドレス:aaa.bbb.ccc.ddd ・SSHのポート番号:22 ログイン先を選択して自動ログインを行うTeratermマクロ(ログイン先ごとに読込むiniファイルを分ける) release: 2015-03-29 update: 2020-05-31.
という悩み(些細かもしれないけど)を抱えていました。 それを解決するため、自分は以下のようにしています。 ①デスクトップにTeraTermのショートカットができたら、右クリックして「プロパティ」を表示させ、「ショートカット」タブを表示。
[1] が 1 で、かつ が 23 のときだけ、Tera Term から自発的に telnet の option negotiation を開始します。それ以外の場合でも Tera Term はホストから送られてきた telnet コマンドに応答することができます。 自動ログインショートカットを作ろう. Tera Term (テラターム)を利用していると毎回ユーザ名とパスワードを入力するのが面倒な時があります。 今回紹介する方法はセキュリティ上お勧めできませんが、ローカル内で構築した開発環境などセキュリティの要件が厳しくない(限定されている)場合は利用できるのではないでしょうか。 業務でTeratermを利用している人にとってはもはや説明不要かもしれないが、Teratermには操作ログ取得機能が存在している。 このログ、接続中に取得を行わせる事も可能だが、接続開始時に自動的にログ取得を行わせる事も可能だ。 初めに ( 自動ログインとは) 自動ログインとは、その名の通り、自動でログインする方法になります。 ユーザー名もパスワードも秘密鍵も入力せずに、 クリックするだけでログインできてしまうようになりますので、時間短縮に繋がるのではないかと思います。 と思います。 まあ、今どきのブラウザなら、idとパスワードを覚えて、次来たら自動で入力してくれます。 が!!! ログインボタンは、自分で押さないといけません。 正直、面倒くさいです。 ウェブサイトを開いたら、勝手にログインをして準備万端な状態にして欲しい時があると思います。 普通にTera Termを起動して上記と同じIDとパスワードを入れた場合はログインが可能です。 またサーバーとVPNで繋いだ状態で上記を実行しています。 Tera Term ver:4.97 . Windows対応のSSHクライアントTera Termには、便利なマクロ機能があります。ここでは、マクロ機能を利用したパスワード認証のSSH自動ログイン方法を解説します。 SSHサーバー情報です。以下のサーバーへSSH接続します。 IPアドレス:aaa.bbb.ccc.ddd SSHのポート番号:22 何か考えられることがあればお教えいただけますと幸いです。 よろしくお願いします。 そこで、TeraTermのショートカットを作成して、リンク先のアドレスにサーバーのIPアドレスとユーザー名、パスワードを登録しよう。このショートカットを起動すれば、ログイン作業が自動で行われるよ … Tera Term(テラターム)でマクロ(TTLファイル)を実行する方法は、いく通りかの方法があると思われます。 その中でもよく使用すると思われる、3通りの実行方法をご紹介します。 ①メニューからマクロを選択しTTLファ・・・