皆さんはiPhoneのアプリのバックアップなどは何で行っていますか?iCloudかiTunesが多いかと思います。私もiCloudやiTunesを使っています。そこで今回はiCloudにバックアップするアプリの選択・設定方法を解説いたします。 機種変更する際、アプリの引き継ぎについて困っていますか?この記事は、アプリ本体、またアプリのデータ、個人設定などをそのままにバックアップして復元する3つの方法をまとめてご説明します。 あなたの愛用しているMacにはたくさんの種類のデータが入っていると思います。その大切なデータ、ちゃんとバックアップを取っていますか?トラブルでMacのデータが消えてしまっても復元できるように、普段からデータをバックアップしておくことをお勧めします。 このmacOS Catalinaでは、今までMacの定番アプリだったiTunesが廃止されることが発表されています。iTunesといえばiPhoneやiPadのバックアップや復元を行うために必須のアプリです。 iPhoneバックアップアプリ11個を紹介(無料・有料) iPhoneの写真をMacに取り込む、バックアップ保存する3つの方法をまとめ; iPhoneのバックアップを取る方法やバックアップから復元; iPhoneに保存されている画像をバックアップする方法のまとめ これまでのMacではiPhoneやiPadをMacに接続すると純正アプリの「iTunes」上で端末の同期が行われていました。 2019年10月に配信された「macOS Catalina」 では、この「iTunes」アプリが廃止。. 「iPhone内のすべてのデータをこのMacにバックアップ」を選択します。 バックアップデータを暗号化してパスワードで保護するには、「ローカルのバックアップを暗号化」を選択します。 「今すぐバックアップ」をクリックします。 MacにiPhoneのバックアップを作成すると、デフォルトではMac内のフォルダに作成されます。これを外付けHDDへ指定する方法をお伝えします。 これまで「iTunes」上で行っていた作業は以下のように分離されました。