プロンプト の形式が通常のログイン時と異なりますが、これは bash の初期設定ファイルが読み込まれていないだけですので特に気にする必要はありません。. > fs1: > cd EFI > cd grub > grubx64.efi. CentOS7のLiveCDからrescueモードを起動し、grub2-installを実行しようとすると発生する。なお、GRUBのrescueのことではないので注意。今回の話はGRUBをインストールすることについての話。Super GRUB2 Diskを使用した方法でGRUB2を再インストールする。 pc起動時に通常であればグラフィカルのosの選択する画面(fedoraかwindows)が表示されるのですが、grub> で止まってしまいます。何かコマンドを入力すればよいのでしょうか?困っています。何をしたのか?という事が情報として必要かと grubはext4からの起動ができないのですが、いじっていたらいつの間にか変換してしまったようです。 とりあえず、パーティションタイプを0x8e(Linux LVM)から0x83(Linux native)にしてみましたが状態は改 … CentOS 7では、いらないカーネルを削除して、 ... CentOS 6 の/etc/grub.conf # cat /etc/redhat-release CentOS release 6.6 (Final) # head /etc/grub.conf # grub.conf generated by anaconda # # Note that you do not have to rerun grub after making changes to this file # NOTICE: You have a /boot partition. こうしてから起動すると、grubのブート画面が立ち上がります。この画面でLinuxを選択するとEFI経由で起動したことになるので、再びgrub-installすることでファームウェアのブートエントリにgrubを追記する ブートローダとは、osが起動するためのトリガーだ。例えば、複数のosがインストールされているとき、ブートローダで選択をして起動をする。このページでは、ブートローダのインストール方法についてもまとめている。