劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘』京都公演。京都劇場にて。2019年11月06日ソワレ公演の観劇感想。主なキャストは飯田達郎(カジモド)、宮田愛(エスメラルダ)、川口竜也(フロロー)、清水大星(フィーバス)、吉賀陶馬ワイス(クロパン) 劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』より「ノートルダムの鐘(The Bells of Notre Dame)」の英語歌詞を見てみると、「鐘の音」を表現する単語に神と死が関係していることが分かりました。観客に伝えたいメッセージが何なのかを考えます。 四季折々。 演劇好きのひとりごと。主に劇団四季。 ネタバレ配慮しませんのでご注意ください。 たまーにコンサートに行ったり 絵を描いてみたり 一眼レフ片手にお出かけしたり 愛しのペットと戯れたり そんな日常を綴ります。 興味ある方 覗いてみてね。 劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘(The Hunchback of Notre Dame)』の英語歌詞を見てみると、"Kyrie eleison(キリエ・エレイソン)"というフレーズをよく目にします。聞き慣れないこのフレーズ。英語ではなさそうですが、何語で、どういう意味で、どんな時に歌われているのでしょうか?