いろいろ、調べた結果、 「ODBC接続タイムアウトの設定をレジストリで変更する」と言うのを見つけた。障害の内容として異なるが、何とかいけそうな気がしたので設定を変更してみたが、だめだった。 いろいろ悩んだあげく、 Access の Help を検索してみた。
レジストリエディタやレジストリ構造に大きな変更はなく、従来通りに行うことができます。ただし、筆者が試した範囲では、Windows 7、8.xで有効だったレジストリであっても、効果がないレジストリ設定がいくつかありました。 レジストリのアクセス権を元に戻して作業完了。 しかし、なんでquartz.dllのパスの登録がファイル名だけになってたんだろ…? 検索しても何もヒットしなかったので、他の人はこんな目には合ってないらし … レジストリは通常触ることは無い. Windowsレジストリエディターには、すべてのWindowsシステムとインストールされているプログラム、ユーザーアカウントに関する情報が格納されています。Windowsレジストリエディター上でレジストリキーを追加・削除する~アクセス許可を取得する方法を紹介します。 「Path」に変更します。 ・「Path」をダブルクリックし「文字列の編集」ダイアログを表示します。 「値のデータ」欄にAccessプログラムのフォルダパスを指定し「OK」をクリックします。 ・レジストリにパスが登録されます。 レジストリを変更する前にレジストリのバックアップをとってから行うことをお勧めします。 「方法1.レジストリ WorkingSetSleep を設定する」の記述通りに、WorkingSetSleepのというキーをDWORD型で作成して、値を1に設定しました。 次に、「方法 2. Windowsのシステムレジストリは、ユーザー側が何もしなくても勝手に設定の変更、削除、更新などを行ってくれるため、基本的には操作する必要がありません。
レジストリキーを変更するのが面倒な場合や、Accessだけの対応でいい場合は、 サンプルプログラムを参考にしてください。 Access2007以前の、対応方法もあります。