今回は私が物理の偏差値を独学で70以上に上げるまでに使用した参考書を紹介したいと思います!他の記事でも言っていますが、私がしっかりと受験勉強を始めたのは高2の1月でした。その時点での物理の偏差値は50前後でした。そこからの参考書歴どうぞご覧ください! 三訂版 リードα物理基礎・物理 [Excel:78KB] 四訂版 リードα物理基礎・物理 [Excel:76KB] 三訂版 リードLight物理基礎 [Excel:36KB] 2.4 リードα 物理 ... 高校の授業で曖昧にしてある部分を全て解説してあります。 物理のイメージというよりは、数学的な記述を多く用いているので非常に体系だっていて大学物理のような構成になっていま … 学校によっては、物理基礎と物理を合わせた「リードα物理基礎・物理 」を使っているかもしれません。 わかりやすい構成で解説もしっかりしているので扱いやすいです。 基本的な問題がほとんどなので、学校のテスト対策として使うのが一般的です。 こんにちは、受験サポーターsinです。 今回の記事では物理の勉強法についてお話していこうと思います。☆オススメ参考書まとめはこちら☆ 【2017年版】物理のオススメ参考書!厳選した最強の11冊を勉強する順番に並べて紹介! 物理は得意か苦手かが極端にハッキリ分かれる科目ですが、 物理のエッセンスを問題を含めすべて終えたら、物理の基礎的な実力は十分ついています。 この後は、同じレベルの問題が集められている「リードLightノート」や「リードα」をやり始め、問題を解くことに慣れていくと良いです。 セミナー物理やリードαをやったらこの問題集、という昔から定番の流れがあるように思います。それだけ伝統があるので信頼感は高いかと。 レベルとしてはこの問題集を何周もやれば早慶までは対応できそう、といった感じ。